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主にフランスの流れを汲むクラブミュージックに関する雑記です。

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rouleオールカタログレビューindex

roule

matsさんの「southern fried」にはじまり、acid_bibinbaさんの「とれまレコード」、shooterさんの「LOOPA」とオールカタログレビューはじめる方が増えてきて凄く楽しそうなので、乗っかってみることにしました。

と言ってもあまり立派なコレクションもないのでどうしたものかと思ったのですが、やはり一番好きなレーベル「roule」を取り上げてみることにします。

このレーベル、再販も多く中古レコード店でもよく見かけますし、下の一覧を見ていただければわかる通り、年月の割りにリリースしている数も非常に少ないのでかなり集めやすくなっています。
という訳でコレクション的な価値はさほどないです。

ただ今のクラブひいては音楽シーンへの影響を考える上でかなり重要なレーベルだと思うので、そう自分に言い聞かせながらやっていきます(笑)

まずレビューを始める前に、ざっとこの「roule」について紹介しておきたいと思います。

この「roule」、一言で言えば「daft punk」のノッポの方こと「thomas bangalter」が現「kitsune」のフロントマンである「gildas」の手を借り1995年に設立したレーベルです。

1995年と言うとまだ「daft punk」としての1stアルバム「homework」がリリース(1997年)される前で、おそらくはsomaレーベルからリリースされた彼らの出世作「da funk」の人気がじわじわ出てきた頃ではないかと思います。
(「da funk」は後にvirginから再リリースされたバージョンの方が有名ですが、これのリリースは1996年。)

そしてまた忘れた頃に新譜がリリースされる可能性もなくはないのですが、2003年の「thomas bangalter」による「outrage」のリリースを持って今のところ休眠状態です。

つまりおおよそ1st「homework」から2nd「discovery」のリリースまでの間とこのレーベルが活動していた期間と言うのはほぼ一致します。

そういう意味でこのレーベルの変遷を見ていくと、そのまま1stから2ndへのつながりも自然と見えて来たりします。

一通りのレビューが終わったときに「daft」は好きだけどアナログは聴かないという人にとって、「なるほど」と思うようなものになっていれば幸いです。

あとこのレーベル、301から309までの連番と新人向けと言うコンセプトの「scratch」と言うサブレーベル、また「thomas」と「falcon」によるプロジェクト「together」によるリリースは「together」というサブレーベル?形態を取っていて複雑なのですが、それら全てをなるべく時系列に沿って紹介していく予定です。
(詳しくは下記のリストをご覧下さい)


■rouleリリースカタログ


ROULE 301 THOMAS BANGALTER "Trax On Da Rocks" (12", 1995)

ROULE 302 THOMAS BANGALTER "Spinal Scratch" (12", 1996)

ROULE 303 ALAN BRAXE "Vertigo" (12", 1997)

ROULE 304 ROY DAVIS JR. "Rock Shock" (12", 1998)

ROULE 305 STARDUST "Music Sounds Better With You" (12", 1998)

ROULE 305 RMX STARDUST "Music Sounds Better With You" (2 x 12", 1998)

ROULE 306 THOMAS BANGALTER "Trax On Da Rocks Vol.2" (12", 1998)

ROULE 307 ROMANTHONY "Hold On" (12", 1999)

ROULE 308 DJ FALCON "Hello My Name Is DJ Falcon" (12", 1999)

ROULE 309 THOMAS BANGALTER "Outrage" (12", 2003)

ROULELP001 / ROULECD001 THOMAS BANGALTER "Irreversible (Original Soundtrack)" (2LP, CD, 2002)

SCRATCHE 701 THE BUFFALO BUNCH "Buffalo Club" (12", 1998)

TOGETHER TOGETHER "Together" (12", 2000)

TOGETHER2 TOGETHER "So Much Love To Give" (12", 2002)
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テーマ:テクノ・エレクトロニカ - ジャンル:音楽

  1. 2006/02/14(火) 12:19:10|
  2. ROULEレビュー
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:4
<<ROULE 301 THOMAS BANGALTER "Trax On Da Rocks" | ホーム | soulwax と 2 many DJ's (後編) >>

コメント

ハジメマシテ、matsさんとこから跳んできました。
RouleはSpinal ScratchとMusic Sounds Better With Youしか知らないんですが、このカタログ見るとトマのアルバム出てるんですね、知りませんでした~。

何かオールカタログレビュー仲間が増えてって心強い感じですね。
お互いがんばりましょう(笑)。
  1. 2006/02/15(水) 15:34:59 |
  2. URL |
  3. びびんば aka acid_bibinba #kauc5mwM
  4. [ 編集 ]

ありがとうございます!

はじめまして。
と言うか実は前からびびんばさんのblog拝見させて頂いてました(笑)

あまりテクノに通じてないのでコメント二の足踏んでいたんですが、今度うかがった折には足跡残させていただきますね。

それでは頑張りましょう!

  1. 2006/02/15(水) 15:51:33 |
  2. URL |
  3. lapin #-
  4. [ 編集 ]

TBさせていただきました

rouleついにスタートですか。
かなり楽しみです。
僕が最初に買ったrouleはstardustのリミックスなんですが、耳がまだついていけず、すぐに売ってしまったという記憶があります(苦笑)
しかし、これにもgildasがかんでるのですか。ほんと、狭い中にフレンチタッチのシーンはあるんですね。
  1. 2006/02/16(木) 02:17:01 |
  2. URL |
  3. mats3003 #-
  4. [ 編集 ]

TB&コメントどうもです。
なんとか最後までやりきりたいと思ってます。

あんまりここで書くとネタがなくなっちゃうんですが、「stardust」のオリジナルは自分もピンと来なくて、「dimitri」のremixにやられた感じでした(笑)

「daft trax」の方も「gildas」が仕切ってたみたいなので、「daft」とは相当密接みたいですね。
  1. 2006/02/16(木) 10:09:42 |
  2. URL |
  3. lapin #mQop/nM.
  4. [ 編集 ]

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KRAFTY KUTS / GIMME THE FUNK

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  1. 2006/02/16(木) 02:13:38 |
  2. CARRY ON
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