ecrits

主にフランスの流れを汲むクラブミュージックに関する雑記です。

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Boys Noize / Lava Lava



Boys Noize / Lava Lava

久々のヒット。
「My Head (Para One Remix)」がヤバすぎです。
カットアップされた上もの、跳ねるリズム、アシッドなフレーズが渾然一体となったまさに「Para One」節。
しかし「Jean Nipon」然りこの「キュッキュッ」といったようなシカゴハウスを思わせる音は流行ってきてるんでしょうか。

また「Boys Noize」自身のトラックが意外とシンプルに出来ているので、「Institubes」系のカットアップを多用するアーティストにRemixさせると非常にいい具合になるのかもしれません。
(「Don't Believe The Hype (Surkin Remix)」も素晴らしかったです。)

一方で「Para One」から見ても、彼の作品にディストーションの聴いた音を組み合わせると素晴らしく格好いいトラックになっている気もします。
(「Dudun-Dun (MSTRKRFT Remix)」など。)

そんなことを考えて、昔「Daft Punk」が「Homework」リリース後のインタビューで「シンプルに丸い音と三角な音を組み合わせるだけだよ」と言っていたのを思い出したりしました。
(この場合アシッドな音が丸い音、ディストーションが三角でしょうか。)

あといまいち個人的にフィーリングが合わなかった「Feadz」ですが、今回はいい仕事していると思います。
かなり格好いいです。
ただ比較論で言えば完全に「Para One」に残念ながら軍配が上がってしまいます。

またこのアナログ、閉じたループになったDJツールが付属しています。
この手のおまけにはどうしても購買意欲をそそられてしまいます。

最近はCDJの方がかなりトリッキーなテクニックが使えたりするので生粋のアナログ派の人は口惜しく思っていたりするかもしれませんが、こういったツールがついているアナログが増えると面白いプレイがいろいろと出来そうなのでどんどん増えていって欲しいところですね。

あと今更ですが彼のアルバム「Oi Oi Oi」を聴いています。
正直そんなに期待していなかったんですが個人的にはかなり好きです。
スルーしている人も是非一聴してみてください。
噂のスト2ネタもかなりわかり易い感じで挿入されてます。

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  1. 2007/12/19(水) 14:12:59|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

Justice / Phantom Ⅱ



Justice / Phantom Ⅱ

DaFunkFest、行って来ました。
なんと待ち合わせしていた渋谷で「Busy P」と遭遇するハプニングもありました。
(しっかり2ショットを撮ってもらいました。)

「SebastiAn」と「Kavinsky」はどうやらB2Bの模様。
「Ross Ross Ross」が聴けたのでもう大満足、「Testarossa Autodrive~Testarossa(SebastiAn Remix)」の流れも期待通りでよかったです。
「Daft Punk」はもう感想書けません(笑)

ただ会場の物凄い人数を見て、「Daft」のファンがこんなにたくさんいることに嬉しくなったりしました。
エレクトロ・ブームが過ぎてもファンでいてくれる人の数があまり変わらないとなお嬉しいです。

ジャケも強烈な「Justice」初のアルバムからのカットアウトシングル。
「Phantom」は「Ed Rec vol.2」に収録されていたことからも既にフロアでも定着済み。
但しBPMが若干遅めだったりと少々使いづらいトラックでもあったところを、二人の間違いないRemixerが解消してくれてます。

「Soulwax」はPt.Ⅱのストリングスを継承しつつ、いかにも彼ららしいシンセフレーズが原曲にはないグルーヴを生み出してます。
また何かフランス語らしき女性の声ネタをフィーチャーしているのも印象的。
そしてこれぞ真骨頂、ブレイクと共にやってくる暴走シンセはもうお約束になりつつあります。

「Boys Noize」と「Justice」は何気に絡むのは今回が初めてでしょうか。
彼は少し淡白すぎるきらいがあるので、こういう元フレーズがしっかりしたトラックのRemixは相性がいい気がします。

ただやはりこの二つのRemix、なんだか新鮮味には欠けます。
ポスト・エレクトロという意味では変態ストリングスが鳴り響く「Pt.Ⅱ」がなんだかんだこのシングルの目玉でしょう。

余談ですが、テクニークの紹介文にこのトラックの元ネタが紹介されていたのでYouTubeで聴いてみたんですが、まったくそのまんまでびっくりしました。
またパクりとか言い出す人がいないか心配です。
なんだか日本にはサンプリング文化が根付きませんね。
JASR○Cもうるさいしなあ。。。 続きを読む
  1. 2007/12/14(金) 18:57:25|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

DaFunkFest一夜漬け

■SebastiAn
あのレコジャケの白い顔でおなじみ、実は何気に結構イケメン。
「Justice」擁する「Ed Banger」の2枚看板。
彼のライブ音源はまだまだ全然エレクトロおかわりな気分にさせてくれます。

Together29 - SevastiAn
http://www.zshare.net/download/4311844d835ab4/

SebastiAn @ Lux


■Kavinsky
運転中に事故を起こしてゾンビになったというある意味正当なDaftism継承者。
実はドリームキャストのゲーム「シェンムー」が大好きらしい。
イタロ・ディスコ調なチープなシンセサウンドによるアルペジオフレーズが印象的。

KAVINSKY - Testarossa Autodrive


他のアーティストは公式サイトで。
http://www.creativeman.co.jp/2007/daftpunk/
  1. 2007/12/07(金) 15:27:55|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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