ecrits

主にフランスの流れを汲むクラブミュージックに関する雑記です。

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Boys Noize / Down



Boys Noize / Down

前回エントリーで頂いたコメントを見て少し目先を変えたものを聴いてみようなーとか思っていたところ、ちょうどびびんばさんのエントリーを見て「Orbital」の2ndを聴いてました。
当時は若干緩すぎるなーと思っていたキックが気持ちよく聴けて新鮮でした。
ちょっとミーハーですが、やっぱり「Lush」、「Halcyon」が最高です。

ただ一方クラブでビキビキのエレクトロが流れた瞬間一気にテンション上がりました。
なんかまだまだ全然大丈夫です。

そんなビキビキ文化を牽引してきた「Boys Noize」ですが、意外と自分の周辺であまり評判が芳しくないです。
彼のトラックは少し淡白すぎるのかもしれません。
しかし彼のプレイなんか見ていると、トラックをよりツールとして認識するところが強いのでそういうMixになってくるんだろうという一貫性を感じます。
Mixなんかに入ってる方が絶対的に生きるタイプのトラックなんでしょう。

なにせ彼の魅力はそのベースの質感。
そのあたりに関してはオリジネイターであり今でも最高なんじゃないでしょうか。
またその質感って言うあたりがなんだかまたテクノっぽい方向性というか、なんだかんだドイツ人なんだなあというのを感じます。
(一方ベースメロは「Justice」が神がかっていると思います。)

そしてこの「Down」ですが、彼の本流のベースメインのトラックですが、さっきまでのフリに反して結構上もの大目で派手目です。
なんだかこの「Down」って言ってるらしき声ネタが彼自身の仕事の「Shiny Toy Guns / Le Disko (Boys Noize Fire Mix) 」、途中のブレイクが「Minuit Jacuzzi (DatA Remix)」に似てるなーと思ってしまいますが、この業界往々にしてある事ですね。
カップリングの「Wisconsin'95」もなかなか悪くないです。

あとは前回とは逆に「Teeage Bad Girl」によるRemix収録。
やっぱり自分でプレイしたいのはこれです。
打ち込みってどうしても大人しくなっちゃいがちなんですが、どうしたらこういう荒々しさが出せるのか。
羨ましいです。
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  1. 2007/08/27(月) 14:53:10|
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  4. | コメント:9

Teenage Bad Girl / Cocotte Picture EP



Teenage Bad Girl / Cocotte Picture EP

なんとなく一週間に一回更新を暗黙のルールにしていたんですが二週間空けてしまいました。
特にその理由というわけではないんですが、ここのところ自分周辺の音楽好きな人たちの集団音楽欝?とでも言うような傾向をなんとなく感じてました。
実際自分もここ数年間ほぼ四つ打ち音楽のみを依存症のように聴いてきたんですがそれを無意識に止めていたり。

一方でこのインタビューでのとことんポジティブな「Dex Pistols」の言葉とかはすごくドライブされます。
シーンとかが形成されるとすればこういう衝動が広がっていくときだけだろうなと思います。
とりあえず自分もやることやるだけです。

若干今更感のある「Teenage Bad Girl」。
というのも自分がこのタイミングではまっているというただそれだけです。
食いつくのが遅れた理由ですが、名前がなんだかインディバンドっぽい、アートワークはフレンチ・ヒップホップとかそっち方面の音を連想させるものだったのでなんとなくスルーしてまっていたせいです。
(そしてレーベルが「Vitalic」の「Citizen」と言うのも支離滅裂な感じ。)

実際の音はと言えばビッキビキのロッキンエレクトロ。
なんとも雑で荒々しいディストーション使いがなんとも格好いいです。
自分みたいに今までスルーだった人もとりあえず表題トラック「Cocotte」を是非聴いてみてください。
「Boys Noize」、「Yuksek」、「Hystereo」のRemixもかなりいい感じです。
  1. 2007/08/20(月) 14:32:52|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:21

DJ Mehdi



今週末は「DJ Mehdi」です。
金曜は東京Warehouse、土曜は京都Saiな模様。
(詳細は下のほうに)
オーガナイズに「Kazunoco」もタッチしてます。
是非是非遊びに行きましょう!

なんだかんだと彼のことは2000年頃には「Daft Crew」として認知してたんですが、そんなに印象はありませんでした。
ただ「Daft Punk」直系のフランスの表のシーンと現在の「TTC」、「Institubes」周辺の裏のシーンをつなぐ重要な存在だったようです。

今は無き「Daft Crew」のサイトのROMです。
(リンクは全部切ってあります。)
D@FT Crew (www.daftcrew.fr.st) - DJ Mehdi

正直自分は彼に関してはあまり詳しくありません。
そこでMixi上の「French New School HIPHOP」コミュを運営しているリデくんがそこのエントリーで書いていた文章がすばらしかったので、許可をもらって転載させてもらうことにしました。

ちょっと長いですがなかなか読み応えがあるのでじっくりどうぞ。

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  1. 2007/08/06(月) 14:20:18|
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