ecrits

主にフランスの流れを汲むクラブミュージックに関する雑記です。

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Para One / Dudan-Dun (Remixies)



Para One / Dudan-Dun (Remixies)

先週末久しぶりに飲んでて始発帰りになり、冬場の朝方の容赦ない寒さについて思い出しました。
そんなこんなでクラブへ繰り出すモチベーションが目減りしてきた昨今です。

そんなことを思っていた矢先、今夜のイベントの「Alan Braxe」来日中止。
まあ悲観していてもしょうがないのでテンションあげて望みたいと思います。
前売り特典の「Space Cowboy」のMixはなかなか悪くない感じでしたし。

ED BANGER周辺のちょっと悪そうなコネクションの一員「Para One / Dudan-Dun」のRemix集。

元トラックはマッドなシンセフレーズに「Kraft Work」や「New Order / Blue Monday」のイントロでも見られるような人のコーラスみたいな質感をもったストリングス(もしかしたら本当に声のサンプリングかも知れません)が絡んでいくトラックなんですが、なんと言っても特筆すべきは「MSTRKRFT Remix」。
(逆に「Para One」も「MSTRKRFT / Work On You」をRemixしてたりします。)

極端に歪ませられたメインのフレーズ、「Justice」のような輪郭のしっかりした跳ねるようなベース、そしてブレイクでは細かく刻まれたりもしながらストリングスが入ってきます。
ノイジー&マッド、「Justice」好きならどストライクであろう非常に今な仕上がりのトラックです。

あとラテンノリのホイッスル(なんかもっと気の利いた言い方があった気がしますが忘れました)が入ってきたりしてびっくりさせられますがこれまたトラックの変態度を強めてます。
いつも一見ダサめの音をリズム隊の中に確信犯で差し込んでくるのがなんとも憎い、まさに「Master Kraft」の名に相応しい職人っぷりです。

あと「Adam Kesher」によるバンドカバー、これまた「Kitsune」から「Bloc Party / Banquet」のRemixのリリースも記憶に新しい「Boys Noize」のRemixなんかも収録されています。
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  1. 2006/11/24(金) 14:24:04|
  2. 音楽
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Uffie / Hot Chick



Uffie / Hot Chick

全然ノーマークでしたが、明日Wombに「Uffie」が彼女のデビュートラック「Pop The Glock」のプロデューサー「Feadz」、「Ready To Uff」、「Hot Chick」のプロデューサー「Mr.Oizo」と共に出演するらしいです。

イベントの詳細を調べたところ、あの「Nigo氏」と「Pharrell」のブランドの一周年パーティにゲスト参加って形のようで。
おそらくそっちの客層がメインで物凄くアウェーなシチュエーションが予想されるので、残念ながら今回はスルーかなあと思います。
「Uffie」の生ラップは聴きたいんですけどね。

しかし「Pharrell」と「ED BANGER」のつながりに違和感を憶える人もいるかもしれませんが、「Daft Punk」が「Header Better Faster Stronger」のRemixを当時いの一番に「Neptunes」に依頼していた顛末があったので、その「Daft Punk」のマネージャーの「Pedro」がコネクションを持っていても特に不思議はないです。

加えて最近では「Cassius」が新譜で「Pharrell」とコラボレーションしたりしていたので、「Pharrell」とフレンチ・コネクションには浅からぬつながりがあるみたいですね。

そして名目上レビューになってないレビューを。
「Pedro」曰く「ED BANGER」のケーキの上のチェリー「Uffie」の新譜「Hot Chick」ですが、その「Chick」は元々ひよこって意味(「Chicken」に由来すると思われ)ですが、スラングで胸もしくはそこから転じて若い娘って意味で使われるみたいです。

基本的に男性が使う言葉みたいで言われた女性はあんまりいい気がしないみたいですね。
男同士で下世話に女の子の話題をしてるときに使われてそうなイメージです。
しかし「Hot」とは、、、詳しいリリックが気になります(笑)

バッキングは「ED BANGER」でも群を抜く変態度の「Mr.Oizo」によるもの。
やや鼻にかかる舌っ足らずなラップが相まってなんともいい感じです。
ただデビューシングルのB面収録だった、同じく「Mr.Oizo」プロデュースの「Ready To Uff」と言うトラックがあるんですが、ぶっちゃけ自分にはあまりこのトラックとの違いが見えてこなかったりもします(笑)

あと余談ですが以下の「Feadz」のEPに収録されている「UfFie & Me」ってトラックがあるんですが、なんか関係あるんでしょうか。

Feadz / Forward4 E.P.
  1. 2006/11/16(木) 21:09:14|
  2. 音楽
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イベント告知

12月9日(土)友人aquashade主催の大宮のawan cafeでのイベントにDJ参加します。
エントランスは無料、日帰りなので気楽に遊びに来てください。
自分はOPENの20:00からまわす予定です。
ちなみにイベント自体はエレクトロニカ濃度高いですが、自分はここで紹介してるような踊れるトラックをかけると思います。

詳細は以下に。

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  1. 2006/11/10(金) 16:59:59|
  2. 雑記
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Kitsune Maison 3



Kitsune Maison 3(試聴:LP収録曲のみ)

ロック~ダンス・リスナーの間で大きな人気を誇るコンピレーション Kitsune Maison の第3弾がリリースされることとなった。今回のコンピレーションには The Kings Of Convenience の Erlend Oye によるユニット Whitest Boy Alive による楽曲や、Justice のリミックスで火がついたトラック ‘Never Be Alone’ を生み出したユニット Simian Mobile Disco の楽曲が含まれている。

イギリス出身の4ピース・ユニット Freeform Five も ‘Home Wit U’ で、Bloc Party のリミックスで知られる Boys Noize や フレンチ・フィルター・ハウスのベテラン Alex Gopher 、ポスト・パンク・シーンのスター Lovely Feathers らと名を連ねて登場している。


だそうです。
前回は「Wolf Mother / Woman (MSTRKRFT Remix)」がCDのみの収録でしたが、今回は「The Lovely Feathers / Frantic」、「Oh No ! Oh My! / I Love You All The Time」、「The Whitest Boy Alive / Done With You」の3曲がそうみたいです。

しかしもちろん今までピックアップしてきたアーティストがそのとき以上に存在感を増してきたというのもあるでしょうが、前回にも増してすごい面子です。
正直このLPを持っていけば、そのまま旬なセットとして成立しちゃうと言っても過言ではないんじゃないんじゃないでしょうか。

ただ最近輪をかけて「Kitsune」に対する感情は複雑になりつつあるんですが、結局これをCDアナログ共に買うであろう自分の負けなんだと思います。

引用でもだいぶいい感じで紹介してくれてるんですが、あと注目のトラックを上げるとすればまず「Gossip / Standing in the Way of Control (Soulwax Nite Version)」でしょうか。
「Gossip」と言えば「Listen Up (MSTRKRFT Remix)」等、既にかなりのフロアキラーを放っているんですが、そこに来てリミキサーはあの「Soulwax」!
これは絶対に無視できません。

あとは今バカ売れのバンド「Klaxons」、これも要々注目でしょう。
最新リリースの「Atrantice To Interzone」も絶好調ですが、ボコーダー等を使った「Modular」っぽいポップな仕上がりの「Gravity's Rainbow (Van She Remix)」が個人的にも一押しでした。

あとは、前にも紹介した「Fox N'Wolf」をプッシュしたいと思います。

ちなみに以下の「Fox n'Wolf」のサイトでこのコンピ収録の「Youth Alcoholic」のmp3がダウンロードできちゃったりしますので是非今のうちにどうぞ。
http://members.chello.se/karl.ramberg/foxwolf/download.html


以下、各トラックリスト
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  1. 2006/11/08(水) 16:16:16|
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Annie Vs Fred Falke / Omega Man Heartbeat



Annie Vs Fred Falke / Omega Man Heartbeat

Fred Falke / Omega Man」に「Annie / Heartbeat」のボーカルを乗っけてみました。

「Fred Falke」と言えば「Alan Braxe & ...」としての活動がほとんどですが、この「Omega Man」はさっさとピンでやったほうがよかったんじゃないかと思わせてくれるぐらい素晴らしいトラックです。
(「Cut Copy」のMixCD「Fabric Live 29」でも最後のヤマ場で使われています。)

実は意外とBPMが遅め(約120)で普段130でセットを組む自分としては使いづらいと言うことでPCに録ったんですが、やはりCDで原曲をそのままかけるのはなんとなくポリシーに反するので、同じく哀愁のある「Heartbeat」のボーカルを乗っけてみようと思い立ちました。

もちろん「Heartbeat」は個人的に大好きなんですがこのアナログがCISCOでバックオーダーかかりまくりな状況見て、まだまだ根強い人気があるなと言う嫌らしい理由も加味されてます(笑)
あとついでに「Heartbeat」はフィルターハウスっぽいRemixが多くてエレクトロっぽいRemixが意外とないというのも。
という訳でそんなところに着地できたとすればよかったかなーと思ってます。
  1. 2006/11/01(水) 18:17:29|
  2. mash up
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